12min
1min 5sec
ある日、三峰かずこの家に息子の同級生のヒロシが訪ねて来た。かずこの息子は就職が決まり地方に引っ越したばかりだったが、ヒロシはかずこが1人で寂しくないか心配になって様子を見に来たそうだ。
15min
久しぶりに帰省した息子を癒そうと、得意のマッサージを施するい。気持ちよさそうにする息子の下半身をふと見ると、今にもパンツを突き破りそうなイチモツが目に入る。その光景を忘れられずに自慰する日々
15min
まさか…チカン 電車の中で男の視線を感じていたのは昔のこと。古希を迎えた千代子はもう誰も自分を女として見ることなどないと思っていた。だが今、お尻をまさぐってくる手の動きは間違いなくのそれだった。
16min