い頃に憧れていた叔母の薫に会ってみたい。ふと思い立った達也は週末を利用して薫の家に遊びにきていた。会ってみたい。それだけの気持ちだったが昔と変わらぬ薫の優しさと美しさに触れて、達也の中に昔とは違う感情が芽生えてしまう。
15minノーブラでくつろぐはるかの姿に淳史は湧き上がってくる感情を抑えきれないでいた。夏休みを利用して遊びに来た淳史を快く迎え入れてくれたはるか叔母さんは小さい頃からの憧れ。だがはるかはそんな淳史の気持ちも知らずまったくの無防備だった。
15min親子ほど年の離れた女性に一目惚れしてしまった。そして今、猛烈に欲情している。浩太は自分の中から湧き上がってくる激しい感情に戸惑っていた。里美は母の友人。旅行で家を空けている間、息子が心配だから様子を見に来るように母に頼まれてやってきたという。まさか母ちゃんの友達にこんなに綺麗な人がいたなんて…。
15minこの子、可愛い…。娘に彼氏を紹介された優子はひと目でその若く逞しい肉体に目を奪われてしまった。表面上ではよき母を演じながらも頭の中では淫らな妄想が駆け巡る。こんなことは許されないと優子は自制しようとするが娘の彼氏と話すだけで体は疼き、さらに欲情してしまい…。
15minボクは同じ年代の女の子に興味がない。何故なら叔母さんのことが昔から大好きだからだ。叔母のリョウさんはアラフォーの独身で、仕事が遅くなった時にボクのアパートにちょくちょく泊まりにくる。昔からいつもボクを可愛がってくれた叔母さん。
15minせっかくの親が不在の週末だというのに、母がお目付け役として友達を呼んでしまった。知らないおばさんがいては自由に振舞えるはずもない。直哉は悶々とした週末を過ごすしかないとガッカリしていたが…。やってきた志乃の姿を見た瞬間、状況は一変する。志乃は美人で色気ムンムン。母の友人とは思えない妖艶な女性だった。