オナニー三昧の息子から没収したスマホには大量のavが保存されていた。念のために中身を確認すると、そこに登場していたのは自分と同世代の熟女ばかり。息子が熟女好きであることを知って桃は体の奥が熱く疼くのを感じていた。
15min「あんたおばさんが好きなの?」息子・健二が熟女avを見ていることを知った母親・優は我慢できずに問い詰めていた。「あぁそうだよ!俺は年上の女の人に興味があるんだよ!!それのどこが悪いんだよ!」開き直る健二だが優は怒っているわけではなさそうだ。
15min「隣の赤井ですけど…しばらく泊めてもらえませんか?」それは突然のことだった。いつも明るい笑顔で挨拶してくれる隣の素敵な奥さんが、今なぜか淫らな姿で目の前にいる―。根っから男好きの癖が治らずついに浮気がバレてしまい家を追い出されてしまった美希。着の身着のまま家を飛び出したはいいものの行くあてもなくとりあえず隣人の家の扉を叩く。
15min久しぶりに友達の亮介と一緒にソープへ行くことにした健太郎。中出しできるともっぱら噂の人妻店に入っていく健太郎だったが…。「いらっしゃいませ、初めまし…エッ!?」「どうも…うわっ!亮介んちのおばさん!」なんと現れたのは昔からお互いをよく知る亮介の母親、一花だった。
15min健太は母、桃の様子に心を痛めていた。最近の母は隣室に自分がいてもオナニーを止められない。理性を蝕んでしまうほど深刻な欲求不満に悩まされている母の姿をもう見ていられなかった。「僕が慰めてあげる」そう言って抱き寄せる。受け入れてくれているのが肌から伝わってきた。
15min「今日もあの人は帰ってこない…。」夫との関係がうまくいかず思い悩む美波。そんな美波の事を心配するあまり一人の女性として愛してしまった息子・洋介。ある日、美波の寂しげな姿を目の当たりにした洋介は募る想いが抑えられなくなり本能のまま襲い掛かってしまう。
15min「ご指名ありがとうございます。」出迎えてくれた泡姫は五十路を過ぎたおばさんだった。湧き上がる怒りと失望感。ちくしょう金返せ…。だが、そんな負の感情もどこへやら。店を後にする頃には誰もがにやけ面の骨抜きに。さらにほぼ全員をリピーターにしてしまう凄腕の熟女ソープ嬢がいるという。
15min美希は深刻な欲求不満に陥っていた。オナニーが止められず、最近では家に息子がいても喘ぎ声をあげてしまうことがしばしば。そんな美希の姿は息子を暴走させてしまうほど妖艶だった。「慰めてあげる」そう言って迫ってくる息子を受け入れていいものか。美希は母の理性と女の本能の間で揺れ動く。